Remic Times

毎月投稿!1000~1500字程度で簡単に生コン情報をお届けします

泡でコンクリート汚れを優しく落とす。 ブラスト‐オフ!!

生コン工場で、コンクリート汚れに悩まされるのは、ある意味当たり前ですよね!?

でも、綺麗な試験道具と、コンクリート汚れが付いた試験道具、どちらの試験屋さんが信用できるでしょうか?やっぱり綺麗な方ができる気がしますよね?

弊社では、コンクリート汚れを落とすことのできる、ブラスト-オフを取り扱っています。

 

ブラスト‐オフは、天然由来成分により、母材を傷めずに、コンクリートを分解します!

泡状にして吹付けることによって、汚れ部分にとどまり効率よく汚れに効き続けます!(別売りのポンプを使用すると、簡単に泡を吹付けることが可能!)

 


スランプコーンを掃除してみました。

厚めに付着した汚れや、古い汚れは吹付けただけでは落ちにくいため、ブラシなどでこすってやると、よく落ちます。

試験器具の中でも、特にデリケートなエアメータ。

素材がアルミでできているので、塩酸などで洗うと表面が融けてしまいます。しかし、ブラストオフを使えば、コンクリート汚れは落としても、アルミにはほとんど影響を与えません。

上の画像は塩酸をかけたもの、右はブラスト‐オフをかけたものです。多少の変色はありますが、塩酸程サビが発生しません!!

 

ブラスト‐オフはどこにでも使えるの?

 

ブラスト‐オフは反応後、水で洗い流す必要があるため、水で洗えない場所への使用はできません。

ブラスト‐オフの得意な汚れは、薄く付いたコンクリート汚れです。厚く付着したコンクリートは、なかなか落ちません。また、下地がキレイなほど、簡単に汚れが落ちます。

 




何年もかけて付いた汚れや、何回も塩酸で洗った箇所はあまり汚れが落ちませんでした。そんな箇所は、ブラシでこするなどして、反応を手助けしてあげると落ちやすくなります。

 

事例動画はこちら

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19ℓと10ℓの2タイプをご用意しています。

ご注文、お問い合わせはお気軽に、0575-28-4008まで。

 

生コン豆知識

カメ作りは意外と奥が深い!?

以前ご紹介した、コンクリート製のカメ。基本的には、生コンの検査の残コンで作るため、低価格で販売しています。しかし、このカメづくり、奇麗さを追求していくと、結構勉強になります。

使う生コンは、セメント量が多く、強度の高い方がキレイに仕上がります。先月号で紹介した、高流動コンクリートで作ると、上のような、かなりきれいなカメができます。


冬場に急いで作りたい時、早く脱型し過ぎると強度不足で、

首がもげた!なんてこともあります。脱型時期を経験と予測

で見極める力も付きます。

型枠をはずしやすくするために、剥離剤(油)を塗りますが、

塗り過ぎると気泡だらけで、美しくないカメになります。

残コンで作るとはいえ、できるだけきれいなカメを作るように、日々勉強中です。

1個500円で販売中です!!

レミックマルハチ定休日

 

高流動コンクリートで楽してきれいな仕上がりに!!

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高流動コンクリートって知っていますか?

一般的な生コンは、スランプが8とか18とかで軟らかさを表しますが、スランプでは測定出来ないくらい柔らかい生コンのことです。軟らかいだけではなく、軟らかくても分離することのない、自己充填性に優れた生コンです。

左の写真のように、どれだけ広がったかを測定するのが、フロー試験といいます。

 

どんな所に使用するの?

生コンの入りにくい隙間や、バイブレータを使うことのできない箇所へ使用することが多いです。

例えば下の図のようなトンネル状の型枠に生コンを打設しようとすると、

 

普通の生コンの場合

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右側から生コンを入れます。予定の高さまで来たので次は左側から生コンを入れます。普通の生コンだと途中までしか入らないので、反対側から生コンを入れると空洞ができてしまいます。こうなるとバイブレーターをかけても空洞は消えません。蓋を作って真中から生コンを入れるしかありません。

 

 

高流動コンクリートの場合

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右側から入れた生コンは、苦労しなくても反対側から出てくるので、もうトンネルの中には空洞がありません!後は、左側にも生コンを入れれば打設完了です!!

高流動コンクリートは、自己充填性に優れているので、楽して隅々まで生コンが充填されていきます。

ジャンカや気泡も少なくなるので、表面が綺麗に仕上がります!

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弊社の高流動コンクリートで一番需要があるのが、橋の耐震補強の拡幅工事です。耐震のために、橋の土台を大きくするのですが、左の写真のように、型枠の上には既存の橋があるため、上からの打設ができません。そこで、型枠の側面に穴を開けてそこからポンプ車で注入する方法で打設します。

軟らかくても分離しないから注入することができるのです!

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右の写真は、長さが45mある壁です。普通の生コンでも打設できたのですが、高流動コンクリートを採用していただきました。

理由は「人手が足りない!」でした。バイブレータ無しでもきれいに仕上がり、ポンプ屋さんと2人で約2時間で打設完了です!

「高流動コンクリートなんて、ハードルが高くて使えないよ。」という声も聞きますが、気軽に使用してもらえます。生コンの単価は上がりますが、人手を減らせる、時間が短縮できることを考慮すれば、意外とお値打ちかもしれません。

高流動コンクリートは、いつでも出荷できますので、お気軽にお問い合わせください。(大臣認定品は事前に手続きが必要ですのでお問い合わせください)

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高流動コンクリートって、水がたくさん入っているの?

普通の生コンに水をたくさん入れると、右の写真のようにペーストだけ広がって砂利が残ります。これが分離している状態です。俗にいうシャブコンです。打設は楽にできるかもしれませんが、強度は低いし、耐久性も低いです。フロー配合は、水は少ないまま、生コンを軟らかくするための混和剤を高性能なものに変更しているのです!

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さらに、軟らかくても分離しない為には、セメントや粉体をたくさん使用する必要があるのですが、それでは強度も材料代も上がってしまうため、増粘剤という特殊な混和剤を使用して、強度の低い配合でもフロー配合を実現しています。

 

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レミックマルハチ定休日

 

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大切な生コン廃棄してませんか? 貴重な資源はリサイクル

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生コンを注文する時の悩みの1つが、数量計算ですよね。ちゃんと計算したけれど余っちゃった…。きっちり計算したのに足りなかったなんてことも…

生コン打設は、足りない状態では終われないので、少なからず余り

ます。1つの現場で0.1㎥だけ余ったとしても、生コン工場に戻って

くる残コンは、1日1~2㎥になります。年で200~400㎥にも…

時には1車丸々戻ってくることもあるためもっと多くなります。

日本全国では、なんと年間100万~200万㎥の残コンが発生して

いるとも推察されています!

注)残コンと戻りコンの違いはありますが、今回は残コンで統一して表記しています。

 

生コンは、在庫としてとっておくことができないため、多くの生コン工場では、固めてから割って、産業廃棄物として処理します。その場合は手間と多額の処理費用がかかり、生コン工場が負担することが多いです。

 

残コンのリサイクルとして、ブロックなどの二次製品を作る工場もあります。レミックでも、昔から束石を作ってきました。サイズが小さいため、大量の残コンを処理できませんでした。令和2年からは、1㎥サイズのレミブロックの作成を始めました。これにより、大量の残コンをリサイクルする事ができます。

 

【束石】3種類のサイズがあります。1個230円~

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【レミブロック】1㎥サイズで約2.3トン、1個7,000円

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在庫が無い時もあるので、お問い合わせください。

レミブロックの記事はこちら

remictimes.hatenablog.com

それでも、型枠には限りがあるため、処理しきれない残コンは、やはり廃棄することになります。そこで使用するのが、弊社で販売している「WA」です!軟らかい生コンに混ぜるだけで、水分を無くして固めるので、パラパラのRC状態になります!そうすることで、残コンを廃棄するために固める場所がいらず、ダンプに積み込むための破砕作業もいりません!

 

路盤材や埋め戻し材として使用できます。

販売出来れば、処分代がいらないどころか、売り上げに変身!!
注)WAは再生骨材としてのリサイクルは想定していません。

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路盤改良剤WAには2種類あります。

WA-21…スランプ18㎝程度までの残コン用

WA-Super…スランプ21㎝程度までの残コンに対応可能

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使い方は簡単

残コンを積んだ生コン車に、0.25㎥に対して1袋を投入。3分間高速撹拌するだけで、パラパラの路盤材が出来上がります。

少量づつの残コンなら、プールに貯めておき、WAを投入。重機でかき混ぜるだけでも処理が楽になります!

WAは、1袋200グラム入り。水溶性の袋なのでそのままお使いいただけます。

どちらも1,000円/1袋で、50袋単位での販売です。

今回、レミックタイムズを見た方へ、10袋の初回お試しパックをご用意しました!!

お問い合わせ・ご注文は、0575-28-4008まで。

詳しくは、ホームページをご覧ください。

www.remic08.jp

弊社では、残コンと、解体されたコンクリートを破砕して、RC40-0の販売をおこなっていますので、ご利用ください。


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生コン豆知識

砂も貴重な資源です!!

世界的に砂不足って知ってました⁉コンクリートアスファルト、埋め立て、他にも様々な用途に使われます。

コンクリートに使える砂が足りないため、輸入に頼っている国もあるそうです。

中東などでは、周りが砂漠で砂だらけなのに、砂を輸入しているそうです。砂漠の砂は細かすぎて使えないんです。あんなにあるのにもったいないですね。

岐阜県では、まだ近くで採取できますが、それでも難しくなっています。都市部では遠くの県から砂を買っているなんて話も耳にします。そのうち、海外から砂を輸入しないと生コンを製造できないなんて日がくるかもしれません。そうなったら、いくらの生コンになるのやら…

限られた資源は、大切に使わなくてはいけませんね。

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令和4年2月号 BMX&モバイルミキサーで軽石問題に挑む! レミック軽石リサイクルプロジェクト

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テレビでも報道されているとおり、小笠原諸島での噴火による、軽石の漂着が問題になっています。現在、漂着量は減少しているものの、回収した軽石が大量に山積みされており、具体的な処分方法が、いまだに決まっていません。

沖縄県の海岸に軽石が押し寄せている様子


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なぜ、岐阜県のレミックマルハチが、沖縄の海へ?

昨年11月に、軽石問題の報道特集をテレビで見た、弊社の社長が、「何かできることはないだろうか…」と考えました。「コンクリートにして固めてやったらいいのでは⁉」と思いましたが、塩分を含んだ特殊な材料なので、現地の生コン工場では製造が困難。

「BMXやモバイルミキサーを使えばいいじゃないか!!」軽石リサイクルプロジェクトの始まりです。

 

BMXとは?

重機などに取り付け、予め計量した材料を投入して、生コンを製造するマシンです!製造した生コンは打設箇所まで、そのまま運搬することが可能!製造能力は、0.1・0.25・0.45・0.60㎥の4タイプあります。

モバイルコンクリートミキサーとは?

生コン製造に必要な材料を積載し、現場で生コンを製造するマシンです!

1回の材料補給で約3㎥程度の製造が可能。

どちらも、レミックで販売・リースをしております。

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モバイルについての詳しい情報はこちら

mobileconcrete.jp

なぜ現地の生コン工場では製造が困難なのか?

軽石生コンの材料にする場合、今使用している材料を溜めてあるヤードを空けて軽石を入れる必要があります。軽石はとても軽く、生コンに入れると浮いてくるため、通常の生コンに少しでも混ざると大問題に。また、多量の塩分を含んでいるため、設備を傷める恐れがあるため、困難なのです。

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その点、BMXやモバイルミキサーは、軽石コンクリートを製造するための専用プラントとすることができます。機械を洗うのも、プラントと比べれば格段に楽に洗えます。

今回は、手軽に扱えるBMXを持って、沖縄に乗り込みました!!

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使用する型枠は、弊社で使用しているレミブロックです!

軽石を処理するためだけに、コンクリート塊を作っても資源の無駄。漁礁ブロックや資材ヤード、フェンスブロックやテトラポットなどに使用できるよう、統一規格のブロックを製造します!ブロックの凹凸によって、積み上げや設置作業も楽にできます。

(左は軽石コンクリート・右は軽石ポーラスコンクリート

レミブロックの記事はこちら

remictimes.hatenablog.com

 

沖縄では、「与那原・西原漁業組合」のもと、地元の建設会社などと協力して、現地で軽石ブロックの製造デモを行いました。事前に計量した材料をBMXに投入!練り混ぜて、レミブロックへ打設!

たくさんの人に見学していただきました。

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その時の様子が沖縄県内の新聞に取り上げられました!

今後は、海に沈めてサンゴやプランクトン、魚の増殖などのモニタリングを行ない、評価されれば、軽石ブロックの製造が始まる予定です。

まだまだ提案段階ではありますが、一日も早く軽石撤去のお役に立ちたいと思います。

事業が軌道に乗れば、軽石被害のため、漁に出ることのできない漁業関係者に作業をしてもらえれば一石二鳥!

レミックマルハチは、軽石ブロックで、沖縄の人の笑顔を取り戻します!!

軽石リサイクルプロジェクトについては「info@remic08.com」までメールでお問い合わせください。(企業秘密も多々ありますのでお応えできない事もあります。ご了承ください。)


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令和4年 REMIC TIMES 1月号 昨年は大変お世話になりました!令和4年もよろしくお願いいたします!!

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新年、明けましておめでとうございます。 

昨年は『レミックDX』維新の年とのスローガンの元、DX化に向け取り組みましたが、いざ内容を精査していくと様々な問題が生じ、予想外に進展することが出来ませんでした。

ただ、DX化は事業発展に必達のため、引き続き取り組んで参ります。  
また、8年来取り組んで参りましたモバイルミキサ事業が、漸く動き出す兆しを見せ、今後のインフラ補修事業での活躍が期待されています。

福徳岡ノ場の巨大噴火に端を発した【軽石】の被害が沖縄県

始め大変な問題となっておりますが、先般モバイルミキサでの再

利用の一手段を提案し、採用されました。 

今年もコロナ関連等により先が見えない不透明な状況が続くも

のと思われますが、弊社は既存の生コン事業を軸として、新規

事業の更なる発展に尽力し、関連する周りの皆様が相互の

Win-Winの関係を構築できるように企業活動に邁進していきます。 

何卒、本年も宜しくお願い申し上げます。

                  令和4年 元旦

                       株式会社レミックマルハチ
                       代表取締役社長 山 下 八 起

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明けましておめでとうございます。

レミックタイムズ編集部の森です。

いつも、レミックタイムズをお読みいただき、ありがとうございます。

いろいろな情報を発信してきて、今年で8年目に突入しました!弊社の宣伝だけになってしまわないように、お客様のお役に立てる情報も載せていきたいと思います。

また、youtubeでの動画発信も積極的に行っておりますので、是非ご覧ください。

今年もよろしくお願いいたします!!

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「レミックさん、あれ、なに?」

「あの大きなやつ、何する機械?」

弊社におみえになったお客様から、最近よく質問されます。

そりゃ、気になりますよね。あんな大きい謎の機械が、入口と車庫に2台も置いてあるんですから…

あれは、大型のベルトコンベアーです。正式名称は「Reloader(リローダー)」といい、「荷を積む・荷を積み換える」という意味です。

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タイヤが付いているので、けん引して移動できます。しかも、エンジン付なので、外部電力を必要としません!

では、どんな所で使うのか?何に使うのか?

弊社にある、モバイルコンクリートミキサは、材料を積んで、どこへでも行き、現場で生コンが製造できる車ですが、約3㎥分の材料しか積むことができません。それ以上製造したい時は、材料供給がネックになってきます。

現在は、フレコンパックに詰めて、ユニック車で材料供給していますが、大量には対応できません。そんな時、このベルトコンベアーをセットにすると10トンダンプからベルコンに直接ダンプアップして、モバイルミキサに材料供給ができます!

移動式で、運搬能力は時間あたり300トンの大容量なので、被災地などの、土砂の搬出での活躍も想定しています。

将来的には、販売やレンタルも行う予定です。

実際に使用した時は、改めてご紹介させていただきます。

 

レミックマルハチ定休日 (赤字がお休みです)

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令和3年 REMIC TIMES 12月号 「寒い冬にはやっぱりポーラスアイ 機能も施工もメリットたくさん!!」

いよいよ冬本番ですね。

寒い冬になると、土間コン打設にとって、仕上げの時間が遅くなるという悩みがよく聞かれます。

なぜ、仕上げが遅くなるのか?

ブリーディング水という、生コンから浮き出る水が無くならないため、仕上げ作業に入れないからです。

夏なら乾燥が早いので、1~2時間もすれば水がなくなり、コテ仕上げができますが、冬は気温が低いため、なかなか乾かず半日以上かかることも。日が暮れるのも早いため、ますます乾かなくなります。

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そのため、左官屋さんは、冬は朝1番に打設をしたがります。

しかし、生コン車の数には限りがあるので、冬場は朝一番の取り合いなんです。

「朝1番じゃないと仕上がらない…」なら、すぐに仕上げができる生コンを使えば問題解決!!

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ポーラスアイは、使用している水が少ないのと、砂を使用していないので、ブリーディング水が発生しません。だから、打設直後に仕上げを行えます。しかも1回仕上げで完了です!

 

という事は、お昼から打設しても、夕方までに仕上げることができるのです!!

 

ポーラスアイは冬の方が施工しやすい!?

ポーラスアイの天敵は乾燥です。寒い冬なら気温が低いので、影響が少なく、作業時間にも余裕ができます。(冬の日差しや、風による乾燥にはお気をつけください。)

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透水性に優れると、水たまりが凍らないから冬でも安心!

ポーラスアイにも雪は積るし溶けやすいわけではありませんが、溶けた水が表面に溜まりません。水がないから凍ることがありません!ポーラスアイの表面は砂利状なので、コンクリートよりも滑りにくいため、さらに安全です!

 

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              ↑雪が解けた後の様子  

 

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雪を水で溶かした直後、溶かした水は地中へ!ポーラスアイは水がたまりません!!

 

透水性コンクリートの詳細はこちらの記事にまとめてありますのでご覧ください↓↓↓

remictimes.hatenablog.com

 

Youtube


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生コン豆知識

寒くなり、生コンの硬化が遅くなってくると、お客様から「5N/㎜2は何日で出る?」という質問をよくいただきます。

建設関係の方なら、この「5N/㎜2」は、かなり重要なキーワードでしょう。

テストピースを採取して「5N/㎜2」の強度を確認したら、型枠を外してもよい

という指標です。

弊社で採取したデータでは、11月中旬頃までは材齢2日、それ以降3月中旬頃

あたりまで、材齢3~4日、3月下旬頃からは材齢2日となります。

(材齢は、打設した日を0日、翌日を1日と数えます。このデータは、呼び強度24

を対象としています)

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生コンの状態や、その期間の気温や天気にも大きく左右されるため、あくまでも

目安としてください。(注:養生をやめてもいい日数や強度ではありません。養生は

できるだけ長く行った方が、強度も十分に出ますし、表面も綺麗に仕上がります。)

真冬は、生コンも凍ることがあります。温めるなどの養生は初期強度に効果的です。

 

関の工場参観日開催

11月18日にレミックマルハチも参加しました!

関の工場参観日とは、関市の主催で、市内の工場見学や、ワークショップで体験やモノづくりをすることのできるイベントです。

昨年は新型コロナの影響で、オンライン開催でしたが、今年は実際に工場を見学していただくことができました!

生コンの説明、プラントの内部、様々な建設機械を見学してもらいました。見学者の方に、生コン車の荷卸しを体験していただきました。荷卸し体験では、生コンの代わりに水を使用して、ポーラスアイに水をかけ、透水性能を見てもらいました。

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関の工場参観日の詳細はこちら↓↓↓

kojosankanbi.jp

お知らせ

弊社の休日が記載されている、令和4年のカレンダーが出来上がりました!

事務所とプラントにてお渡ししています。生コンの配達時にお持ちすることもできますので、お気軽にご連絡ください。

 

レミックマルハチ定休日

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令和3年 Remic Times 11月号 生コンが現場で練れる!運べる!「BMX&ボブキャット」

またまた、レミックマルハチに新しいマシンが登場!

その名も、「BMX&ボブキャット」

現場で、生コンを練り混ぜ、そのまま移動して打設することのできるマシンです!!

どんな材料でもお任せください!!

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上の写真の、右側オレンジの機械が「BMX」左側の車両が「ボブキャット」です。

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「BMX(bucket mobile mixer)」

現場で生コンを練る時に、ポット型ミキ

サーなどを使用しますが、少量しか練

れないし、運ぶのも大変。

BMXなら、0.45㎥まで練り混ぜ可能!現場内運搬も楽々です!!

全ての材料を投入して、普通生コンなら3分で練り混ぜが完了します。そのまま移動できるので、練りながら移動すれば施工時間短縮にもなります。

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材料の計量機能は付いていないので、事前の材料計量は必要になります。左の写真の突起は、セメントなどの袋を突き刺せば簡単に材料投入できる機能です。

例えば、生コン工場で、カラ練りなどをダンプで買い、現場で使う分だけBMXに投入。必要な水を入れて練り混ぜれば、いつでも無駄なくお値打ちに生コンが使えます!

 

生コン以外にも、土や肥料など様々なものを混ぜることが可能!

BMXは、アメリカの「Eterra」の製品です。

0.1㎥・0.25㎥・0.45㎥の3種類があります。

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「ボブキャット(スキットステアローダー)」

アタッチメントを取り換えることで、整地や、草刈り、伐採、クラッシャーなど、様々な作業ができる車です。

ボブキャット、はアメリカの「Bobcat」の製品です。

サイズは色々ありますが、0.25~0.45㎥のBMXに適したサイズのS590です。

 

ボブキャットの特徴は、豊富なアタッチメントと、その場で360度回転できる機動性。狭い現場で大活躍!

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「BMX&ボブキャット」があれば何ができるのか!?

例えば、今流行りの、透水性コンクリートを施工したいが、製造してくれる工場が近くに無い。

超速硬コンクリートが欲しいけど、0.5㎥だけでいいし、モービル車はなかなか手配できないし…。

農場のような、広く舗装のしてない場所生コン車で頼んでも、かなりの距離を自分達で運ばなきゃ。1㎥を運ぶのに2時間もかかったら怒られちゃうよ。

それなら、自分たちで練ってしまおう!!

そんなBMXを、なぜレミックマルハチは導入したのか?

橋梁修繕工事など、超速硬コンクリートや特殊コンクリートの需要が増える流れがあるためです!!

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特殊なコンクリートほど得意です!!

今回、「低弾性ラテックス改質超速硬コンクリートという、特殊な生コンの製造依頼がありました。

ラテックスという、特殊な液体を練り水として使用するため、弊社のモバイルミキサでは、機械の構造上、対応が難しいため、BMXが採用されました!

1日約3.5㎥を23回に分けての製造ですが、小回りが利くので早く終われました。

製造施工の状況はRemicTVでご覧いただけます。


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現在、徳島・茨木・岐阜の生コン工場と、岡山の施工業者で導入が決定!!

販売やレンタル、こんなことにも使える?など、お気軽にお問い合わせください。

TEL:0575-28-4008又は、ホームページのお問い合わせから。

bestbiz.jp

 

「プラント休みのお知らせ」

日曜日と11月6日・20日・12月4日・18日の各土曜日です。年末年始は12月30日~1月6日までお休みです。